2015年11月度 安全の日
こんにちわ!
一水工業 広報です。
昨日、11月度の安全の日を行いました。
11月度の安全重点項目は
「墜落・転落災害の防止」「有機溶剤中毒の防止」です。

●墜落・転落災害の防止
≪建設業における過去5年間の死亡災害発生状況≫
工事別死亡災害発生状況をみると事故の型別では「墜落・転落」が49.6%と
最も多くなっている。
年代別にみると50歳以上が約5割を占めています。これは熟練工がこんな事
では事故は起きないという慢心から安全管理を怠った結果であります。
しっかりと安全対策をし作業を行って下さい。
・高さが2m以上の箇所で作業を行う場合で墜落の危険の恐れがある際は、
足場を組み立てる等の方法により作業床を設ける。
・高さや深さが1.5mをこえる時は、昇降設備を設ける。
⇒梯子や脚立をただ置いただけでは昇降設備とは呼べない。
手摺等を設けしっかりと設置する事。


これからも安全について、しっかりと学習し安全第一で業務に
取り組みたいと思います。
一水工業 広報です。
昨日、11月度の安全の日を行いました。
11月度の安全重点項目は
「墜落・転落災害の防止」「有機溶剤中毒の防止」です。

●墜落・転落災害の防止
≪建設業における過去5年間の死亡災害発生状況≫
工事別死亡災害発生状況をみると事故の型別では「墜落・転落」が49.6%と
最も多くなっている。
年代別にみると50歳以上が約5割を占めています。これは熟練工がこんな事
では事故は起きないという慢心から安全管理を怠った結果であります。
しっかりと安全対策をし作業を行って下さい。
・高さが2m以上の箇所で作業を行う場合で墜落の危険の恐れがある際は、
足場を組み立てる等の方法により作業床を設ける。
・高さや深さが1.5mをこえる時は、昇降設備を設ける。
⇒梯子や脚立をただ置いただけでは昇降設備とは呼べない。
手摺等を設けしっかりと設置する事。


これからも安全について、しっかりと学習し安全第一で業務に
取り組みたいと思います。
| HOME |